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私たちが表現したいことを本当に自由に表現したいと思うならば、そのプラットフォームから私たち自身で作り上げることが必要と感じています。
『HIGH(er)magazine』は人と物事を繋げる場であり続けます。
2015年〜 現在新刊準備中
私たちが表現したいことを本当に自由に表現したいと思うならば、そのプラットフォームから私たち自身で作り上げることが必要と感じています。
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